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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

母と絶壁

頭

絶対に修正の効かない人体パーツとは

歯並びはもちろん、視力すら、手術で直せるようになったという今では、絶対に直せないものは、やはり、頭の形であろう。
こればかりは、どうにもならない。
胸や尻だったら、シリコンを入れるという方法も、あるけれど、頭で、そういうことをやったという人は、身長を高く見せるために舞の海がやったというのが、最初で最後では、ないのだろうか。
それだって、ずっと続けることは、できなかったから、検査が終われば、取ってしまった。
そういうふうに、頭の形というのは、どうやっても直せないものであって、ゆえに、赤ん坊のころに、頭の形に注意をして育てるということは、非常に大事なことだと、思うのである。

上向きで寝かせっ放しにしていた証拠

母は、大ざっぱな人で、赤ん坊のころには、上向きに寝かせっ放しにいていたに違いないということは、容易に想像がつく。
私の後頭部には、「丸み」というものが、ほとんどなく、さらに、「頭頂部」というものが、すごく短いというか、それは、モンゴロイドは、短頭族だから、頭の形は、ほかの人種と比べて、後ろには張り出ていないのであるが、それにしたって、あまりにも、丸みがなさすぎる。

すぐに諦めた帽子のおしゃれ

ゆえに、どんな帽子も、似合わないし、ショートカットも、似合わない。
帽子のおしゃれをするということは、若いころに、すでに諦めていた。
後頭部に丸みがないだけではなく、頭の形がいびつで、横の鉢が張り出ている。
やはり、赤ん坊のころに、上向きで寝かせっ放しにして、放置していたということの、証拠であろう。
ゆえに、自分の頭を触るたびに、母を恨んでしまう。
子育てというのは、赤ん坊のころに手を抜いた場合には、本人にはバレないと思ったら、大間違いである。
美容院に行くと、これだけの絶壁の人は、なかなかいないだろうから、美容師さんは、本当は、笑いたいけれども、我慢をしているんだろうな、と思う。
遠い将来、いつか、頭の形も、修正が可能な日というのが、やってくるのだろうか。
わからないけれど、私の生きているうちには、まず、ないだろう。

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