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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

鏡を見て思い出す「あの人」の顔

鏡

鏡を見て思い出す…

ある女性が、その人が40代後半のころだったが、
「このごろ、鏡を見ると、あっお母さん…と思うの」
と言った。
その人は、お母さん似なので、その年齢になってから、鏡を見ると、亡くなったお母さんを見たような気がするのだという。
お母さんにあまりにも似ている女の子というのは、考え物で、そのお母さんとの仲が、良好であれば、問題はないのだが、そうではない場合に、鏡を見るたびに母親を見たような気がするというならば、それは、かなりつらいことだろう。
しかも、亡くなっているような場合には、さらに…「もう顔を見ないでいい」と思って、安心していたら、みたいな。
そういえば、梅宮アンナなどは、母親のクローンみたいな顔だから、あれで、もしも仲が良くなかったら、さぞかしつらかろうが、仲はいいようだから、よかったね、みたいな。

親不知は顔を変える

幸いにも、私は、鏡を見たら母親を見たような気がするということは、まだない。
もちろん、部分的に母親から譲り受けた部分は、あるのだが、全体的には、顔の造作は、そんなに似ていない。
あとは、親不知を全部抜いたので、エラの張り方が控え目になっているというのも、かなり大きい。
親不知というのは、抜いておくべきだな、と思うことしきりである。
日本人の顔は、横に広いから、エラが張っていることが多いのだが、親不知を抜くだけでも、かなり違うのである。
そういえば、松田優作は、顔を細くするために、親不知ではない奥歯まで、抜いたと言われている。
たぶん、最後の写真は「抜いたあと」なのでは↓
私は、親不知を全部抜いて、そして数キロ痩せたら、整形をしたと言われ始め、自分でも、見た目が違ってきたな、と思ったことを覚えている。
かといって、鏡を見て、「あっお父さん…」と思うわけでもなく、誰に似ているって、親戚の誰、というわけでもない。
強いて言えば、眉毛の形は、父親と同じだが、眉毛は、手入れをしてしまうから、まったく違う形にしてしまうので、眉毛を見て父親を思い出すということも、ない。

結論は…

なにしろ、件の女性は、お母さんとの確執がなくて、よかったな、もしもあったら、亡くなってからも、鏡を見るたびに思い出していては、かなり大変だったかもしれない。
女性の場合には、どうしても、鏡を見ないというわけには、行かないので。

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