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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

バブル期の堅実な女性

結婚式

バブル期の堅実な女性

とある先輩は、結婚前に、1年間くらい、いろいろ準備をしていた。
婚約者と共に、節約をして、資金を貯めることや、ほかにも、月に1回は、婚約者の実家へ行って、料理を作って食事会をやるみたいな、そういうのもあった。
長男だったので、いずれは同居、ということも、あったのだろうが、婚約者の実家に「慣れる」「親しむ」というのが、目標というか、義務というか、主旨だったようである。
私だったら、ちょっと、耐えられないな、と思うけれども、彼女は、若いころから、人間ができていたので、婚約者の家族と親しむことは、特に、苦にしている様子は、なかった。
そもそも、そっちの親は、もろ手を挙げて結婚に賛成で、彼女の親のほうが、わりと渋っていた、というところもある。
彼女は、遠い故郷から、出て来ていたので、関東で結婚するということは、もう、実家の近くには戻らないということを意味するから、渋るのは、当然だったのかもしれないが、ほかにも、いろいろあったようである。
なにしろ、片方の親が、渋い顔をしているときに、わりと資産のあるダンナのほうの親と仲良くしておくということは、得策である。
結局は、ダンナの家の敷地内に新築を建てて、実家の隣に住むようになった。
敷地内に、もうひとつ家が建てられるくらいの土地を持っていたのだから、やはり、それなりの資産家だったようである。
彼女の親には、気の毒な感じになったのかもしれないが…そういえば、お兄さんも、故郷を出てから、実家に戻ったという話は、聞いていなかった。

自分が同じことをされても、諦めるべき

まあ、バブル頃の女性というのは、わりと、堅実なタイプも、普通に存在していたというか。
誰もが簡単に不倫をしていたというわけでも、ない。
が。
私の昔の友人のように、不倫相手の奥さんが出産で帰郷しているときに、泊まりに行くから、アリバイを作ってくれと頼んできたような女性もいて、どうしてそういう、モラルを忘れるのかなと、思うけれども。
自分が同じことをされたら、いったい、どう思うのだ。
というか、そういうことをしていれば、自分がいずれ結婚して、妊娠をしたときには、どっかの女に入り込まれても、文句は言えない、ということになるのだが。
自分はやってもいいけれど、やられるのは嫌だとか、そういう人が、多すぎるというか。
不倫というのは、するのであれば、自分もされるということを、最初から、覚悟すべきなのであって、どっかの女にダンナが盗まれても、昔自分が、同じようなことをしていたのであれば、因果応報である。
例えばだけれど、仁科明子(現:亜季子)の末路を見よ。

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