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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

ものすごくかわいい赤ん坊

赤ん坊

ものすごくかわいい赤ん坊

この前、バスの中で、ものすごくかわいい赤ちゃんを見た。
その子は、女の子で、お母さんの体に抱っこひもでくっついていた。
1歳くらいだろうかなあ。
まだしゃべれず、うーとかあーと言うくらいだが、顔立ちはすでにはっきりしていて、美人になることは、間違いないと思えるような顔をしていた。
あの子は、大人になったら、男を泣かせるだろうなあ。
他人の子供をかわいいと思うことは、あまりないのだが、その子が泣いていなかったことと、わりと機嫌よさげに、きょろきょろしていたことで、かわいいと思えたのである。
ああいうときには、かわいいと思うけれども、他人の子というのは、わーっと泣かれれば、途端に嫌になるだろう笑。
紫式部は、源氏物語の最初のほうで、確か紫の上の6歳ころの様子だったと思うが、よその女の子のかわいらしさを、くどくどと説明していたことがあったが、ああいう気持ちが、少しわかった、というか。

あの子が見るはずの世界は、私には想像もつかない

あんな子なら、連れて帰って育ててもいいなと、思ってしまったくらいに、かわいい子だった。
もちろん、そんなことをすれば、未成年者誘拐になってしまうので、しないけれど。
それにしても、自分よりも半世紀近く後に生まれた他人は、死ぬまでに、いったい、どんな世界を見ることになるのだろうか。
私が見たものとは、だいぶ違った世界を、見るに違いない。
今から50年前と言えば、昭和40年代前半だったが、そのころに、「今の世界」を想像できた人は、ほぼ、いなかったであろう。
みんなが普通に髪を染め、男の子もピアスをし、全員がスマホをいじっているという、そんな世界。
絶対に、誰も、想像はできなかっただろう。
それと同じように、あの女の子がこれから見る世界は、私には、想像ができないようなものに、なっていくのだろうなあ。
男には困らないだろう、ということ以外は。

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