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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

重い学期末と、一世一代の失敗の思い出

学校

重い学期末

大昔のことだが、学期末には、絵の具入れや、教科書など、いろんな道具を家に持って帰るというのが、恒例だった。
特に絵の具入れは、カビてしまうので、休みのうちに、家で洗ってきれいにしてくるというのが、普通だった。
が、無精な私は、カビたまま、また持って行くということも、多かった。
ともかく、学期末というのは、なぜだか、子供にはつらいもので、荷物が重かったのである。
今思えば、小学校低学年の子供に、重いものを持たせて、1人で帰らせるというのは、どうかと思うけれども、昔は、別に、問題ではなかったのである。

一世一代の失敗

そんなある日、ぜえぜえ言いながら、重いものを持って帰った学期末だったと思うが、どうしても尿意を我慢できなくなった。
何を飲んだのか、覚えていないけれど、かなり急激に尿意が来て、困ってしまったのである。
が、なんとか家まで辿りついて、玄関のドアを開けた途端に、ジャーとやってしまったのである。
母が出てきて、びっくりしていたが、自分は、わあわあ泣いていた。
あとにも先にも、もらしたという経験は、あれだけである。
どうしてだったのか、よくわからない。
玄関の掃除をさせられた覚えはないから、母が片付けたのであろう。
しばらくは、ショックだったのを覚えている。

雑用係件介護士件教師

そのころは、小学校低学年の間は、1年に数回は、誰かが教室でもらすということが、あった。
近くの席の子が気がついて、「せんせー、○○くんがおもらしをしています」とか言うと、先生が、仕方なく保健室に連れて行き、拭き掃除をしていたような記憶がある。
本当に、小学校の教師などは、やっていられないな、と思う。
他人の子供の尿や、ときには便まで、片付けなければならない。
「崇高な志」と、「子供を愛する心」がなければ、やっていられない職業である。
そういう意味では、小学校の先生というのは、教師の中では、一番偉いと言えるだろう。
そういえば、昔の学校では、冬になると、石炭(コークス)で暖房をしていたんだから、あんなものまで、先生がなにくれと面倒を見なければならず、本当に、雑用係件介護士件教師、みたいな。
あのころの小学校の先生には、世の中に貢献しているということでもって、バスや鉄道の特別割引とかがあってもよかったんじゃないかな、という気もしてくる。

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