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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

臨死体験は幸福感?~新調査結果~

臨死体験

臨死体験は幸福感?

臨死体験をした人たちを研究したところ、死の体験というのは、「幸福感」のある、ポジティブなものだったという結果が、出たそうである。
リサーチをしたのは、カナダとベルギーの研究機関らしい。
死を体験した人は、楽しくて、面白くて、生き返りたくないと思ったのだという。
「光」や「いい気持ち」を感じたという人が、67%とか65%いるのに対し、「恐怖」を感じたと答えた人は、24%しかいなかったのだとか。
臨死体験は、ネガティブなものではないのだという。
また、臨死体験の直前になんらかの疼痛を体験している人でも、臨死の瞬間は、幸福感に包まれているのだという。
また、死去している身内などに迎えられている感じがしたと語っているのだという。
そして、磁石が引き寄せられているかのように、「この世」には、戻りたくなくなってしまうのだという。
へえ、そうなのかなあ。
亡父に訊ねてみたいけれども、死んでいるから、聞けない。

妊娠と幸福物質

この話に、信憑性がありそうだなあと思うのは、以前に、妊娠した友人が、幸福感を感じていると言ったことがあるからだ。
妊娠などは、面倒くさくて大変で、つらいはずなのに、それを乗り越えて、種を繁栄させるために、脳から幸福物質が出て、女性に子供を生ませるような仕組みになっているらしい。
それは…なにやら、妊娠ドラッグとでも言うべきなのだろうか。
妊娠すると、細かいことをくよくよ気にしなくなり、いろんなことが、わりとどうでもよくなるのだという。
その友人は、わりと心配性で、気にするタチだったのだが、2人も生んでいるから、やはり本人が言っていたように、「幸福物質」は、出ていたのかもしれない。

戻りたくなかったという

それと似たように、臨死体験をした人が、戻りたくなかったと言うのは、理由のあることのような気がするけれども、この世は、憂き世である。
人の世というのは、バカげていて、無茶苦茶で、矛盾だらけである。
いろんな「欲」から切り離されて、食べる必要も、眠る必要も、繁殖する必要もなくなったら、この世に戻るなんてことは、嫌なのに決まっている。
なんだろうなあ、リングサイドでマッサージをしてもらっているときに、プロレスのバトルロワイヤルのリング上に戻りますか、と聞かれたときのような、そんな感じではないのだろうか。

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