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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

なぜあんなに見た目を気にしていたのだろう

化粧品

なぜあんなに見た目を気にしていたのだろう

今日も冷房をつけている。
このごろは、首の付け根の状態が悪く、頭痛もする。

更年期が終わってきた?

昨年あたりまで、上半身のほてりが、けっこうわかるくらいにあったのだが、このところ、おさまってきたような気もする。
更年期障害だな、と思っていたのだが、それが終わってきた、ということなのだろうか。
更年期障害が終わると、どうなるのかは、よくわからない。
そういえば昔、とあるおばあさんが、朝起きてから、しばらく、体がキシキシするのだと、言っていた。

ズボンの下のももひき

30代のころ、ズボンの下からももひきが見えているおばあさんを、地下鉄で見かけたとき、うちの母は、棺桶に半分くらい入っている人は、そんなことはどうでもよくなるのだと、言ったけれども、50を過ぎたら、もう、同じになってきた。
ももひきが見えていることは、別に、問題ではないと。
ことは、ももひきだけではなく、見てくれというものは、ほぼ、どうでもよくなってきたから、なるべくだったら、化粧もしたくない。
化粧をすると、落とさなければならなくて、面倒だし、化粧品を使えば減るから、減ったら、また買わなければならない。

「化粧は汚れである」姫野カオルコ

姫野カオルコ(作家)は、居職だから、滅多に化粧をしないのだと、以前に書いていて、化粧品が数年間もつとか、言っていたけれども、その感覚は、よくわかる。
彼女の場合は、潔癖症だから、体にとってはヨゴレである化粧品を、顔に塗りたくるということが、苦痛なわけで、だから、そうなっているのだろうが、私の場合は、もうひたすら、するのも落とすのも面倒だし、金がかかる、と。
美しく見えないと困るとか、そういうふうに思わなくなったし、そもそも、化粧をしても、大して美しく見えるわけではないから、正確に言えば、「醜さを減ずるため」ということであって、醜さを減ずるという行為に、価値を感じなくなってきたのである。
「まつ毛がどれくらい上がっているか」などを、真剣に気にしていたころも、あったのだけれど。
人は変われば変わるものだな、と。
自分でも、昔と同じ人だとは、あまり思えないこのごろ。

黒い顔で出勤するなと

それにしても、化粧というのは、誰が考え出したのか、知らないけれど、迷惑なものである。
だいぶ年上の従姉妹は、銀行に就職したときに、絶対に化粧をして出勤しろと言われ、黒い顔で来るなと、厳しく言い渡されたそうである。
黒い顔という言い方が、いかにも、男っぽいなというか、その上司が、男だったのかどうかは、知らないけれど、たぶん、男だろうな。

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