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脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

加齢と脳内血流~「やや不調」か「不調」か「絶不調」の日々~

花

「やや不調」か「不調」か「絶不調」の日々

夏の疲れが取れず、寝ても寝ても不調である。
やらなければならないことは、いろいろと、わかっているが、もう少し疲れが取れたら手をつけようと思っているから、いつまでもできない。

突発性難聴

20年ほど前になるが、急に視界がぐるぐる回り出し、「突発性難聴」という病名をもらって、しばらく治療をしていたことがある。
そういう場合には、「耳の器官」に、問題があるようで、治療は、耳鼻科の医者が、行うのである。
ゆえに、内科に行ったら、耳鼻科へ回された、というふうになった。

謎の脳内血流改善薬

そのときには、音の聞こえ方に問題があるという認識は、自分では、なかったのだが、検査によると、特定の音域では、問題があったようだった。
そうなのか。
とにかく、医者は、薬を飲むように言い、ずいぶんと長い間、2ヶ月近く、よくわからない薬を飲まされた。
それは、なんだか、「脳の血流をよくする薬」ということだった。
メモっておけばよかったが、薬の名前は、もうわからない。

クリア体験

とにかく、その薬を飲み続けていたところ、ある日突然、目が覚めて、しばらくして、頭がクリアになっている自分を見つけたのである。
そういうことは、まずないので、「あっこれは」と、思った。
頭の霧が晴れたように、非常にクリアになっていて、意識がはっきりしている、と。
が、治療が終わって、薬をやめたら、元のように、頭の血の巡りの悪い状態は、すぐに戻ってきて、目が覚めたらどんよりしているという状態が、ずーっと続いたまま、今に至る。

自腹でも買っていたかもしれない

50を過ぎたらもう、体調というのは、「やや不調」「不調」「絶不調」のどれかしか、なく、あのときのように、すっきりクリアな状態は、二度と訪れない。
あの薬というのは、もしかすると、ヤバい薬と成分が似ていたのかもしれない。
もちろん、あの薬は、飲んですぐ効くということは、なくて、クリアな状態になったと思ったのは、飲んでから1ヶ月くらいしてからだったかも、しれない。
ヤバい薬というのは、飲んですぐ効くわけだから、効き目というのは、かなり、違うだろう。
が、ああいう状態が、ずっと続けられると思うならば、そして、あの薬を、買うことができたとしたならば、自腹でも、買ってしまったかもしれない。
ゆえに、ラクになるからといって、薬に頼るというのは、非常に危険なことだということは、間違いないのであった。

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