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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

和食は家では食べないが~懐かしいあの味~

和食

和食は家では食べないが

ふと思い出したのだが、昔、ドッキリ番組が流行っていた頃、河合奈保子のドッキリを見たことがある。
それは、彼女が、どこかの和風旅館の部屋で、食事をしている様子だった。
何がドッキリだったのかは、忘れた。
とにかく、河合は、食事が長いのである。
何か変なことが起こっても、すぐに食事に戻り、えんえんと食べ続けていて、まだ食べているよ、というくらいに、長かったのである。
別にいいけど、あの体格には、理由があったんだな、と思った。
もちろん、ぽっちゃり系の需要というのは、あるのだから、それはそれで、いいのである。
そういえば、宮沢りえや、中森明菜だって、昔は、ぽっちゃりしていて、可愛かったものである。

懐かしい冷えたアジの味

はっきり言って、旅館の料理というのは、好きである。
私は、ちゃんとした和食というのは、自分では作らないし、家で誰かが作ったものを食べるというのも、好きではない。
だから、自然と、和食を食べるのは、保養所とか、旅館、ということになっていた。
若いころは、よく、研修などで、保養所に泊まらされた。
泊まりの仕事というのは、支度が大変なのと、荷物が重いので、嫌いだった。
さらに、大部屋に数人で寝るので、気を使うのも、嫌だった。
唯一の楽しみは、やはり食事…夕食が、会席料理、朝食は、例の冷え切ったアジの開きと卵焼き、そして酸っぱいきゅうりの漬物、固くて小さい梅干し、などというふうに、定番だった。
冷え切ったアジの開きというのは、好きである。
固くなったアジを、チミチミとほじくりながら、ご飯のほうを楽しむというか、ああいう朝飯の楽しみというのは、ご飯とみそ汁のおかわりができるということで、人の心というのは、面白いものだから、おかわりができるとなると、しないといけないような気がしてしまうのだった。
アジの開きというのは、食べるところが少ないので、ご飯をおかわりすると、誰かが食べないで残したヤツを、食べてしまいたくなったりしていた。

一番おいしかった朝ご飯

一度だけ、高級和風旅館に泊まったことがあり、そこは、ご飯がものすごくおいしくて、もちろん、おひつで出てくるのだけれど、もちろんおかわりをした。
軽井沢の有名なホテルで、銀のカトラリーで、イギリス風の朝食を食べたこともあるけれど、そしてそのときは、確か、パンのおかわりができた記憶があるけれど、あの朝食よりも、和風旅館の朝食のほうが、感動した。

河合奈保子が食べていたのは、なんだったのか、忘れたが、和食で、とにかく、左手に持った茶碗を放さず、もりもりと食べていたような記憶がある。

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