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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

まさかまさかの人気者の凋落

号泣

まさかの人気者の凋落

お笑いタレントが、まじめに謝るとか、号泣会見を開くほど、しらーっと気持ちが冷めてしまうものはない。
どうして、こんなことになったのか、ぼつぼつと関連記事を読んでいくと、なんとなくだけれども、氷山の一角なのではないか、という気がしてきた。

特殊な男の存在

カラテカの入江という「芸人としてはかなり特殊な感じの男」が、ことの発端だったようで、この人が存在しなければ、こういうことには、なっていなかったのかも、しれない。
が、そもそもの話が、宮迫や田村のような大物が、特定の企業の忘年会で営業をするというようなことが、「ある」というのが、前提だろう。
「そんなん有り得ない」ということであれば、もともとが、入江であろうが、そういう話を取り付けてくるとか、宮迫に持ち込むということは、ないはずだ。
ゆえに、これが初めてとか、これが例外なんだとか、そういうことは、ちょっと、考えられないように思うなあ。

芸能人の金銭感覚

そして、15分で100万円もらうのが「自分の芸人としてのクラスからいえば、当然だ」と、思っていた宮迫は、確かに、それだけの大物なのかもしれないが、その金を、受け取っていないことにして隠し、所得には入れていなかったというところも、すごい。
それだって、「芸人の慣習」みたいなものなんじゃないの、宮迫に限った話ではないのではないの、という感じは、ぬぐえない。
だって、田村だって、残りの170万円のうちから、自分のぶんとしていくらもらったのかは、知らないが、だいたい似たような金額であろう。
それを、所得にはせず、フトコロに入れて、黙っていたわけだから、宮迫と示し合わせていたとしか、考えられない。
それにしても、企業の忘年会に、11人もの吉本芸人が、営業に駆り出されていたとは、すごい景気のいい話で、しかも、よく知らない会社で、あとで聞いたら、2015年に逮捕されていた振り込め詐欺だった、と。
ウソのような本当の話だけれど、これが初めてではなかったから、軽い気持ちだったんじゃないか、以前にも成功していたから、安心して、ワキが甘くなっていたんじゃないのか、という感じは、ものすごく強い。

会見をしたのは「芸人として続けたいから」

宮迫は、解雇はされても、引退は否定しているが、それは「復帰の見込み」が、ある程度は、あるからなのかもしれない。
解雇されたことで、会社の意向を無視して、会見を開くことができた、というか、「会見をしたかった」のは、今後も、知名度の高い自分が、芸人として、仕事をもらうためであろう。
が、そのために、田村まで、直前に解雇されてしまった。
どうなるのかは、わからないが、吉本に逆らった宮迫は、当然、干されるであろうし、が、松本が、なんらかの仲裁をしてくれるなら、復帰ということも、あるのかもしれない。
なんにしても、知名度が高く、お茶の間の人気者、だから。
が、島田紳助という、前例もあり、島田よりも知名度も芸人としてのクラスも低い宮迫が、島田ができなかった「芸人としての吉本復帰」が、できるのかどうかは、かなり、未知数である。

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