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脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

中尾彬「テレビ局が守るべきだったのに」

黄色い花

中尾彬「テレビ局が守るべきだったのに」

さて、22歳の若さで命を断ってしまった、木村花さんの件では、中尾彬の意見が、最もわかりやすいかな、と思う。

「なぜテレビ局は守らなかった」中尾彬が木村花さんの死でフジテレビに怒り(2020年5月27日)|BIGLOBEニュース

俳優の中尾彬が5月26日放送の「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)に出演。23日に他界したプロレスラーの木村花さんについて、番組で起用していたフジテレビが守る…(2020年5月27日 13時5分12秒)

そう、テレビというのは、それが完全ドキュメンタリーでない限り、演出とか筋書きとかが、あるというほうが普通なのであり、今回のケースも、木村さんが悪役を演じたというのは、その意味合いだったのではないのか、ということなのである。
芸能人である中尾は、それがわかっているから、一番悪いのは、テレビ局側だろうと、思っているらしい。

「この番組はフィクションです」さえあれば

そして、この記事に書いてあるように、
「“この番組はフィクションです”のテロップさえ入れておけば何とか防げたのかもしれない」
ということは、確かに言えて、それでどの程度何が防げたのかは、わからないけれども、「リアリティ番組」を謳う以上は、最も入れたくないテロップであろうけれども、それで「出演者の命」が守れるならば、入れるべきだったであろう。
または、「リアリティ番組」という看板を外す、べきである。

十字架は誰が背負う?

ただ、本人が亡くなってしまっている以上、「演出」だったのか、「本人の自然な行動」だったのかということは、もう、わからなくなってしまったし、番組側が、「演出でした」というふうに白状するということは、絶対にないであろうし。
まあ…「悪魔の契約」を示されて、それに承諾をして出演をした以上は、仕方がないという見方もできるけれども…しかし本人は、出演を承諾する際には、そこまで考えていたとは、思えないし。
なにしろ、テレビで見たことを、全部本当だと信じてしまう人というのは、子供には多いだろうし、大人でも、けっこういるというのが…情報化時代で、テレビには全部台本があるということが、共通認識になっている今でも、あるんだな、と。

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