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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

「事故物件芸人」という新ジャンルを開拓した松原タニシの場合

事故物件

事故物件芸人って、知ってる?

以前から、聞いたことはあったけれど、「事故物件に住む芸人」という、ややこしいジャンルを開拓した…その「開発力」は、すごいと言えば、すごいと思う、松原タニシ。

ニッチなジャンルを開拓した斬新な発想

芸人の世界というのは、何をやろうが、それがお客さんにウケさえすれば、OKという、そこが、長所でもあり、難所でもある。
しかし…「怪談を上手に語る人」というのは、それなりにいても、事故物件に住んだり、泊まり込んだりすることを芸とした人というのは…これまでは、いなかっただろう。
その斬新なというか、じゆうな発想力には、感心する。いちおう。
そして、「今、憑きに憑いている松原タニシ」というのが、売り文句になってしまうとか、そうなると、それは笑えてしまうわけである…。
そうか、事故物件とかでも、笑ってもいいんだ、みたいな、変な感覚…誰かが悲惨な運命を辿った家とか部屋でも、この人が絡めば、「(幽霊が)出てくれ」ということに、なってきて、出たほうが見ごたえがあって、面白くなるから、ありがたいんだ、と。
すごい世界だなあ…。

新しい芸風

稲川淳二みたいな「正統派の怪奇芸人」とは、ぜんぜん違う芸風…ということになる。
タニシの場合は、怖いのか怖くないのか、もはやよくわからない、と。
冝保愛子さんが生きておられたら、なんと言ったのかは、わからないけれど…「アナタ、危ないからやめなさい」と言ったのか、それともシンプルに「お塩だけは、持って行ってね」と言ったのか…。
それにしても、このタニシという人、本当に、大丈夫なのかなあ…そのうちに、突然、恐ろしいことが起こったりしたら…それは、ちょっと笑えないから、「いろんなものを背負いつつ」も、元気でがんばってもらいたいものである…ひいい…。

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