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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

「ドリフ大爆笑」と80年代アイドルたち

アイドル

ドリフとアイドルたち

このところ、よくドリフを見ているが、というかよく放送があるので、録画をしている。
今は、1986年の「ドリフ大爆笑」をやっているところで、そのためゲストは、毎回同じようなメンバーで、堀ちえみと石川秀美が毎回出るし、松本伊代や由紀さおりも、1回おきくらいに出ている。
あの当時、堀ちえみと石川秀美がどのくらい人気があったのか、どの程度「芸」があったのかって、特に考えたことはなかったけれども、この2人は、やはりアイドルとしては、かなりよく仕上げられていたんだな、と思う。
しかしまあ、2人とも、男でミソがついて、去って行ったわけだけれども…堀の場合には、男のせいで、一度は去った、と。

堀ちえみ

不倫がバレて大騒ぎになって、引退を表明するのは、1987年3月なので、堀ちえみは、まだドリフに出ている。
志村との夫婦コントが面白く、志村というのは、実はボケよりもツッコミのほうが、面白いのではないか、という気がする。
堀ちえみというのは、その後、波乱万丈な人生を送るわけだけれども、外見とは違って、ものすごい芯の強さを持っている、という感じがする。
なぜか、やたらに運の強い人だし、絶えず男が出入りして、途切れないとか、何か、普通の女性とは違う、スケールの大きさを感じるし、その片鱗は、志村との夫婦コントをやっていた若いころから、すでに感じられる。
外見は似ていないが、アメリカの歌手のバネッサ・ウィリアムズと似たような人生を送っているのではないか、という気がする。
強運、失脚、波乱万丈、忙しい人生、と。

石川秀美

石川秀美というのは、きれいで性格がよさそうで、運動神経もいいという、アイドルにぴったりの素材で、いじられキャラではない。だからかもしれないが、コントとなると、堀ちえみほどに面白いというわけではない。
まあ、ソツなくこなしていた、という。
男だったら、彼女にしたいナンバー1だろうなあ、という気がする。
お嫁さんにも、ぴったり、みたいな。
このころのアイドルは、ヤンキー出身という人が、あまり目立たない。
このあと、工藤静香や、浜崎あゆみなど、ヤンキーやソフトヤンキーが堂々のアイドルとして、認められる?ようになっていくわけだが、80年代中盤というのは、まだそうではなかったようである。
ヤンキーは、アイドルにはなれなかった、という時代で、だから、いたのかもしれないが、隠したんだろうな。小泉今日子とか、厚木出身だし、けっこう怪しい。
石川秀美というのは、明らかにヤンキーではなく、普通の家のお嬢さんである。
24歳で引退して主婦業に専念したというのは、正解だったと思う。

松本伊代

石川秀美よりはコント向きだが、堀ちえみほどは面白くない。
堀ちえみと並んでしまうと、存在感がぐっと薄まる。

松居直美

松居直美の体育館ネタは、面白い。
この当時18歳だから、18歳で、「芸人」というわけでもないのに、ここまでボケられるというのは、かなりすごいことだったと思う。
これを見ると、やはり志村は、ツッコミのほうが面白いのではないかという気がする。
松居直美は、方言ネタは、面白くない。

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