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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

神田沙也加の不幸~母親は選べない~

若い女性

母親は選べないという悲劇

母は選べない。
気の毒と言えば、気の毒な部分も、ある…。
そらまあ、あの人を母に持てば、基本的に「男女関係」とか、「結婚」というようなものについて、夢が持てないとか、「消耗品」で、そのうち取り替えるものだというふうに思えてしまうとか、いろいろあるだろう。
自分の母が、自分がすでに生まれているときに、外国へ行って、金髪の男とデキてしまい、本を書かれてしまったとか、そういう環境で育てば、若くして、他人にはわからない心境に、至るのかもしれないな。
沙也加というのは、たぶん、正月は嫌いなほうだろう。
父母の離婚の原因になったわけだから…。

ミュージカル女優という絶妙な選択も

ミュージカル女優になるというのは、ある意味で、よい選択だったかもしれない。
誰かが言っていたけれども、彼女は、わりと、顔が大きいのだと。
顔が大きいということは、TV向きではない、ということである。
そして、ミュージカルだけをやっているぶんには、父親とも、母親とも、正面切って張り合う、という感じでは、ないのかもしれない。
が、結局は、俳優の父親と、歌手の母親の娘だから、ミュージカル女優、みたいな、やはり、親の呪縛からは、逃れられないのである。
昔のスコセッシ映画で、「救命士」というのがあったが、父親が消防士で、母親が看護師だったため、自分は救急車に乗る救命士になった、というのである。
沙也加についても、なんとなく、それを思わせるものがある。

母親の呪縛で、八方美人に?

なんとなく、ボトックス感が漂う聖子57歳↓
不倫が原因で別れたのかどうかは、知らないけれど、この人(沙也加)は、根本的に、男女の間に信頼関係が成立するというふうには、信じていないのではないか、という気がする。
これからも、くっついたり、別れたり、そんなのを繰り返していくのだろうなあ。
それは、ああいう母がいれば、信じられないというのは、当然である…。
が、結局は、男好きで、母親譲りだとか、そんなことを、言われてしまうのである。
自分を応援したり、励ましてくれる相手のことは、すぐに好きになってしまうらしいのだが、それは、八方美人ということである。
自分に好意を見せている誰かに、「嫌われたくない」んだろう。
だから、しなくてもいいようなことまで、してしまったり、要するに「サービス精神」が、行き過ぎているのでは。
それはまあ、あのお母さんは、生き馬の目も抜く怒涛の80年代アイドル界を制したわけだから、ものすごく太い神経をしているはずである。
が、その娘が、反動でもって、誰にも嫌われたくないなどと思っていたら、この先の長い人生を生きていくのは、なかなか大変なことである。
誰か、それを教えてくれる人が、いるといいと思うのだが、母親が、ああいうふうだから、自分は逆を行こうなどと思っているならば、それはそれで、母親の呪縛から、逃れられない、ということなのである…アーメン。

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