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脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

イギリス王室のお家騒動の本当の原因は

バッキンガム宮殿

イギリス王室のお家騒動の原因は

さて、最近、日本の庶民とはなんの関係もないイギリス王室のお家騒動が、だいぶ話題になっている。
結果的には、93歳で現役の女王の健在ぶり、絶対ぶりが、強調されたということで、締めくくられたような感じで。

次男でお坊ちゃんで極端な理想家

本当に、ロマンチストで理想家って感じだよね↑
ヘンリー王子というのは、アメリカ人で白人と黒人の混血の芸能人の女性を妻に選んだということで、かなり世間の目を気にしないタイプというか、世間の目だけではなく、家族の都合も気にしない、もちろん、「妻になる人の都合」すら気にしないという、「理想化タイプ」と、見た。
そう、世間知らずの究極のお坊ちゃんで、しかも次男だから、気楽に「理想」を追いかけることが可能な立場だった、のである。
そして、イギリス人は、基本的にアメリカ人が嫌いであるという大原則が、わかっていなかった。
そのことは、「いかにわかりにくく嫌っているか」ということの、証拠でもある。
自分がイギリス人である(先祖はドイツ人だけど)ヘンリー王子自身が、わかっていなかったのだから。
すごいことである。

自分のことしか考えていなかったヘンリー

そして、アメリカ人で白人と黒人の混血の芸能人の女性を妻にしたという場合には、それは、妻になる女性が苦労をして、困ってしまうという話であって、自分(ヘンリー)は、「僕は、理想を現実化したんだ」というふうに、えっへん状態だったのであろうが、妻になる人は、そうも行かなかった、ということなのである。
そう、今回の件は、ヘンリーが理想家すぎることが、根本的な原因だった、と言えると思う。

ヘンリーの頭の中には「離婚」の文字が存在しない

まあ、今後がどうなるかということは、だいたい見えているというか、ヘンリーは、ここで、アンドリューおじさんと同じ決断をすべきだったのであって、それは、離婚して子供を引き取る、という方向性である。
いまはつらくても、長期的には、そうしたほうがよかったということが、わかるときが、来るはずなのだが…ヘンリーの決断は、正反対だった。
メーガンは、離婚して子供を連れてアメリカに帰ると言って、夫を脅したはずであり、だからこそヘンリーは、「苦渋の決断だった」「選択肢がなかった」と、ぼやいているのである。
選択肢がなかったわけではないのに、ヘンリーの頭の中には「離婚」の文字が存在しないので、ヘンリー的には「妻についていくしか、選択肢がなくなった」という結果に、なってしまった。
今後は、どうなるかって、どうせ離婚するだろう。
上昇志向の強いメーガンは、芸能界でブイブイ言わせつつ、さらに、ハクをつけてセレブの頂点に君臨するということを、最終目標としているはずであり、王子様ではなくなった超お坊ちゃん育ちのヘンリー1人で、永遠に満足しているというはずはなく、もっといい相手が見つかれば、いつでも乗り換えるはずである。
そして、メーガンのために王子の地位を捨てたヘンリーは、どうするのかって、「普通の人」として、1人でイギリスに帰るしか、ないだろう。
息子を連れて帰ると言ったって、それには、長い裁判をしなければ、いけないし、さらに、裁判をやっても、勝てる可能性があるとは、限らない。
なんといっても、すでに王子様ではなく、現実には、「ニートの30男」なんだから。

帰ってきたときには「タダの人」

ゆえに、徹底した理想家であるばかりに、最悪の決断をしてしまったヘンリーは、いずれは、メーガンに捨てられて、イギリスに帰ってくることになるはずだが、それがいつごろになるのかは、まだ、わからない。
彼の将来は、けっこう悲惨な感じである…。

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