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脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

事実は小説より奇なり~伊藤詩織さん事件に思う~

苦しむ女性

事実は小説より奇なり

事実は小説より奇なりというのは、本当だなあと思うのは、こういうときだろう。
元TBS記者・山口敬之さんの会見に、姿を見せた伊藤詩織さん。その様子は(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
元TBS記者・山口敬之さんの会見に、姿を見せた伊藤詩織さん。その様子は

12/19(木) 13:28配信

元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして民事訴訟を起こしていたジャーナリストの伊藤詩織さんが12月18日、勝訴した。山口さんは330万円の支払いを命じられ、控訴する意思を示した。判決の翌日の12月19日、日本外国特派員協会で記者会見を開いた。その会場には、ジャーナリストとして取材するために出席した伊藤さんの姿があった。

現実とは思えないシュールさ

レイプ被害者が、裁判に勝利したあとに、加害者側の会見の取材に参加するとか。
ひー。
もはや、シュールすぎて、現実の出来事とは、思えない。
生々しいわあ…↓
1人の男の誘いに乗って、酒を飲んで食事をしたことで、その後の人生を、すっかり狂わされた女性。
しかし、こういうシチュエーションであれば、私にも、若いころには、何度もあったが、特に「被害」というものには、遭っていない。ただそれは、運の問題だろう。
何がいけなかったのかって、他人を疑わないという、その純粋さ、だろうか。
それがいけないとは、言えない。
お嬢様には、そういうことは、よくあるから、大切に育てられたお嬢様なら、誰でも騙され、被害に遭ってしまうという可能性はある。
信用してはいけない相手と、してもいい相手の「見分け方」を、教えるというのは、難しいことで、それは、大人になるまでに、どれだけの苦労をしてきたかにも、関係しているけれども、お嬢様は、苦労をさせないように育てるから、お嬢様なわけで、そういう人が、世間の厳しさなり、他人の見分け方を知っているというほうが、稀なのである。
悲しいかな、汚いことをする人間ほど、生き延びるための知恵を持っているもので、有力者と昵懇だったりするわけで、そのために、普通のレイプ被害で、普通に相手が刑務所に入って終わるべきところを、こんなところまでこじれてしまった。

お嬢様として育てるならば

お嬢様として育てる場合には、結婚するまでは、親が、なにくれと目を配る必要があり、それができないなら、世の中の厳しさを教えてながら育てる、というふうにしなければ、気の毒なことになってしまう。
ただ、こんなひどい男は、1000人に1人もいないだろうし、10000人に1人くらいは、いるのかもしれないが、運が悪かったという面は、かなり、あると思う。
こういうことを言うと、また、揚げ足取りの男たちが、どこかからわいてきて、「あの女は、大した家の出身ではない」などと、言い出すのだが、見知らぬ男を信用してしまうという時点で、それは、大切に育てられたお嬢様ということで、いいのである。

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