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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

関心を持てるのも、能力のうち

トライフル

関心を持てるというのも、能力のうちである

年を取ると、ヒトとしてのいろんな能力が、低下してくるわけだが、このごろは、世間のいろんなことに、以前ほどの関心が持てなくなっている自分に気がついた。
どうしてなのかは、わからない。
10年や、15年前なら、けっこう大騒ぎをしていたかもしれないような、超セレブどうしのデキ婚とかにも、なんの興味も持てないのである。
だから、なに、みたいな。
世襲政治家のボンボンと、ハーフの美人アナが、デキ婚、別に、熱心に調べるほどの話題とは、思えないのである。
どうでもいいし。
いや、そういうことだけでなく、どうでもよくないかもしれないほかのことも、ほとんど、スルーをしてしまうのである。
気分的には、ラクである。
まあたぶんだけど…他人のことで、いちいちピリピリするだけの「エネルギー」が、なくなってきたのではないかと思う。
怒ったり、泣いたり、憤慨するにも、エネルギーが必要である。
それだけのエネルギーは、もったいないから、この程度の案件なら、取りあえず温存しておいて、生存のために、使おう、みたいな感じに、なってくるのである。
そして、「この程度の案件」の範囲が、どんどん広くなってくる、みたいな。

もうだいたいなんでもいい

食べものについては、本当にそうで、だいたいなんでもよくなってきたから、50を過ぎても、名店を食べ歩いたり、美味しいもののためなら、遠方まで出かけるというような人のことは、本当に、体力があるんだなあ、とか、生命力が強いんだなあ、と思って、尊敬してしまう。
何かを食べるために、遠くへ行くなんて、今では、考えられない。
移動のための時間とエネルギーがあるなら、生命力の温存にあてて…。

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