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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

加齢と眠気

寝ている女の子

加齢と眠気

若いころには、夜ではないのにうたた寝をしている人というのを、不思議だなと、思っていた。
だいたいが、寝つきが悪いほうなので、一度起きてしまえば、あとは、昼間から眠くなるということは、まずなく、就寝時間ではないのにうたた寝をしてしまったという経験は、本当に、一度もない。
かなり長い間電車に乗っているときに、本気で寝てしまうということは、仕事の帰りには、あったけれども、行きには、一度もなかった。
ところが、最近、起きていても眠気がするようになってしまった。
一度起きても、また寝たくなってしまうのである。

コーヒーを飲んでもストンと寝られる?

これは、経験したことのない変化であり、これだけコーヒーを飲んでいながら、「寝たい」と思ってしまうとか、自分的には、有り得ない。
そういえば、昔の上司の女性が、50歳過ぎくらいだったが、寝付けなくて困るということは、まったくなく、布団に入ったらストンと寝てしまうのだと、言っていたことがある。
その人が、食後にコーヒーを飲む習慣があるというので、驚いて、よく眠れますねと聞いたら、そう答えたのだ。

激務の友人のうたた寝

30歳くらいのころ、看護師をしている友人が、家に帰ってから、就寝するまでの間に、ついついうたた寝をしてしまうと言っていたことがあって、それはそうだろうなあと、思ったことがある。
激務だから、仕事から帰ってくれば、体の疲れで、テーブルにつっぷしてうたた寝をしてしまうということは、あるかもしれない。
が、自分には、そういう経験は、一度もなく、さらに、寝付けなくて苦しんでいることのほうが、多かったのに、このごろは、わりと問題なく、布団に入れば、気が付くと眠っている。
眠れなくてもんもんとするといういつものアレが、最後はいつだったのか、思い出せない。

茫漠としてきた世界

なんとなく、「世界」が、茫漠としてきて、起きている状態と、寝ている状態の「差」というのが、前ほどではなくなってきたような気がする。
もっと簡単に言えば、「ぼーっとしてきた」という。
加齢というのは、面白いもので、そして、この状態のほうが、生物としてはラクなので、問題は、あまりないのだが、昼間の眠気というのは、やはり、ちょっと困ると言えば困る。
運転はもうしないので、それはいいのだけれど。

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