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The Miscellany

脱力おばさんの思い出話やつまらない日常を綴るブログ

加齢と女性の抜け毛

髪

女性の抜け毛

このごろ、ものすごく毛が抜ける。
いつも自分が座っているあたりの家具の下に、ぞっとするほどたくさんの毛が転がっているのを発見してしまった。
そういえば、このところ、ブラシにくっつく毛の量も、増えているような気がする。

遺伝の確率は、いつでも二分の一

女性の抜け毛というのは、あるのだが、なにぶんにも、遺伝というのは、父と母の両方からもらう可能性があり、可能性だから、どっちになるのかは、運である。
髪質は、どう考えても母親には似ていないので、父方だが、猫っ毛で細くて薄い母親の遺伝のうちの、「薄い」というのが、遺伝をしている可能性は、なくはない。
ただ、白髪は、まだ出ていないのだが、これは父側が、50を過ぎても、なかなか白髪が出なかったものと、同じである。

なにしろ、このごろ、どうしても気になって、つむじ周りをやたらに触ってしまう。
母の場合は、つむじがはっきりわかり、その周囲が凹んで見えるくらいの状態になっているが、私も、ああいうふうな状態に近づいているような気がする。

髪質と人種

髪質というのは、細くてびっしり生えているほうが、見栄えがいいに決まっている。
東洋人の髪の毛は、太くて堅くて重くて黒い。
ゆえに、太くて黒いものが、まばらに生えているというのは、最も見栄えの悪いものであるということは、間違いない。
「まばら」というのが、一番いけないのである。
白人の髪の毛は、細い。
プールから上がると、ぺったりしているというのを見ると、よくわかるように、「本数」が多くても、1本1本が細くて軽いのである。
そういえば、映画「ブレードランナー」で、白人女性が、立体ドライヤーの中に、頭を突っ込んで、さーっと吹かれて、それでもう乾いたみたいなシーンがあったけれども、ああいうのは、東洋人の髪の毛では、有り得ない。

頭頂部が薄い女性

なにしろ、不満を言えば、キリがないけれども、そういえば昔、とある女性の先輩が、頭の上部がぺったりと平面であり、丸みがないと言って、嘆いていたことがあった。
言われるまで、気が付かなかったが、そうなのらしい。
さらに、頭の上の平面のところの毛の量が、少ないらしい。
なぜだかは、知らないが。
頭の上というのは、絶壁とは違って、上向きに寝かされていたことの結果では、ないだろうから、もともとの遺伝なのだろう。
その人は、そもそも全体的に毛の量が少ないことが悩みだと言っていて、だから、ソバージュにしてもキマらず、できないのだという。
長い髪の毛を、ウェーブさせて、さーっと風になびかせるというのが、夢だと言っていたな。
それはまあ、したくでもできないということは、人生には、いっぱいあるので、仕方がない。

剛毛だった森昌子

そういえば、森昌子は、剛毛で有名だったが、なんらかの美容院のケアでもって、直したとかいう話があったが、いったい、どうやって、髪質を変えたのだろう。
髪の毛の場合には、「削って細くする」ということは、できないので。
確かに、このころは、まるでヘルメットをかぶっているかのような印象がある。
さらに森昌子は、顔のいぼも整形で取ったけれど。
考えてみると、森昌子というのは、自分の体に、いろいろと不満があったんだろうなあ。
それは、山口百恵、桜田淳子と並んでいたあのころには、いろいろと、悩みもあっただろう。
桜田淳子は、足がすらっとしていて、スタイルがよかった。
山口百恵は、スタイルはよくないが、ドスのきいたキツネ顔と、冷酷そうな三白眼で、潜在的なM男性たちの好みにぴったり合ったせいか(どうかはわからないが)、売れていた。
さらに、百恵は、極貧家庭でも、横須賀という、わりとおしゃれな感じの(感じがするだけ)地域の出身だった。
森昌子は、あの3人の中では、最も垢抜けない田舎娘という役回りになってしまっていたから、やはり、当時は、不満は、いろいろとあったのだろうなあ…。
あとになってから、あちこち「お直しを入れた」というところを見ると、悩みは、相当に深かったのであろう。

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